通勤途中でジャイアンにを見かけましたよ☆
歩道で前から歩いてくる少年が、
「俺はジャイアーン」と例のフレーズを歌いながら歩いてきました。
ただずっと
「おっれぃはジャイアーン!」
「おっれぃはジャイアーン!」
「おっれぃはジャイアーン!」
の繰り返し。
基本的に自己紹介のみです。
「おっっれぃはジャイア~ン!」のフレーズしか言わないので、どうやらガキ大将ではないようです。それに眼鏡もかけてました 笑
なんか最近面白い子供をよくみる気がします☆
家に帰ると真っ先にテレビを点けます。
それか音楽をかけます。
着替えるとか、手を洗うとか、そんなことよりも真っ先に点けます 笑
シ~ンとしてるのが苦手なんでしょうね^^
院内も常に映像を流してます☆
とはいってもテレビ番組を流すのではありませんっ。
春は陸上動物モノ
夏は海洋生物モノ
10月はハロウィン的なモノ
冬は鳥類モノ
の映像です。
今は夏なので海のものですね☆
ただし施術中は音は消してますのでご安心をw(((o(*゚▽゚*)o)))
所用で電車移動のため某駅の券売機でチャージしようとしているとどこからか、
「男!」
「女!」
「男!」
と声が聞こえてきました。
女性が駅員室にいる駅員と話をしていて、それに背を向けて多分お子さんでしょう。幼稚園くらいなのか一人の男の子が改札を見ながら、改札を抜ける人の性別をそのまま普通に大きい声で言っているのです 笑
ただたまにチョイチョイ間違えてます。大きめの女性に対して自信満々で「男!」と言っちゃってます。
聞こえやしないかコッチが心配するくらいですが、この破天荒な男児がちょっと面白そうなので見ていたかったけれど、あまり時間がないのでチャージをしているとその間も
「男!」
「女!」
「女!」
・・・・・
と続いていますが、ある時
「かばん!」
・・・・??
かか鞄??
かばんとは何なのか?
振り返ると普通に子供いわくく「男」「女」が歩いているだけで、「鞄」に当てはまるのがありません。
なるほど、鞄を持っている人がいると「鞄」と言うのかな。と思いましたが、そうではなく、鞄を持っている女性が通ったらちゃんと「女」と言ってます。
もうこうなると「かばん」の正体が知りた過ぎて、次「かばん」と男の子が言うまでここに残ると決めました。
「女!」
「男!」
「女!」
う~ん、なかなかかばんが現れません 笑
「男!」
「女!」
「男!」
「かばん!」
来た!
かばん来た!!!!!
どれが「かばん」なのか急いで探すと、
なるほど、大きいボストンバッグを持った男性が歩いていて、その人が「かばん」のようです。
さて、いよいよ時間がないので私も改札を通らなければなりません。。
なんと言われるのか。
先ほどかばんと言われた男性よりももっと大きいバッグを持っている私は不安でいっぱいです。
(とりあえず「カバン」だけは嫌だなぁ・・・、人として見てほしいなぁ・・・)
など妙な感情を持ちながら改札へ向かいます・・・・・
改札を通ります。。。
「かばん!!!」
(・・・・・・・・・・・・・・)
ですよね。笑
しかもなぜかちょっと声大きめ。
振り返ると、男児と完全に目が合ってしまい、男児が手を振ってきました。
私は「かばん」なので手を振る代わりに大きなバッグをユッサユッサと男児に向けて振りながら階段を下るのでした。
午前中だけ時間が空いていたので、東京競馬場へ行ってきました!
友人に厩務員がいて、その担当馬が出走するらしいので応援がてら遊びがてら☆
ものすごい久しぶりに来ましたが、緑鮮やかですよねっ!今が一番綺麗に芝が生え揃っているらしいです。
レースやパドックの写真を撮ってみました。
パッドクで騎乗している写真は、今話題の女性ジョッキー・藤田菜七子騎手です☆
友人の担当馬は勝てませんでしたが、そこそこ賞金が入る着順になったようでよかったよかった笑
午後からは出張の仕事が入っていたため途中で競馬場を後にしましたが、馬券的には奇跡的にプラス収支になりましたとさヽ(≧▽≦)ノ
ここ数ヶ月落ち着いて読書することができなかったので、読むぞっ!と決めて手に取ったのがこの本。以前はよく読んでいた東野圭吾さんの本です。
とはいっても落ち着いて読むことがなかなかできなくて、10ページ進んでは中断して、再開は復習のために2ページほど戻って読み進めていった次第です。
なぜかと言うと、読むのはたいてい寝る直前で横になって読み始めるんですが、決まって10ページほどしたら猛烈な眠気がきてそのまま眠ってしまうんですね。。。で、だいたい人差し指がしおりとして挟まっているんので、指のシビレで明け方起きてしまいます(´>∀<`)ゝ
で、眠り落ちる直前の内容は忘れているので、翌日2ページほど戻って読み始めるわけです(笑)