ここ数ヶ月落ち着いて読書することができなかったので、読むぞっ!と決めて手に取ったのがこの本。以前はよく読んでいた東野圭吾さんの本です。
とはいっても落ち着いて読むことがなかなかできなくて、10ページ進んでは中断して、再開は復習のために2ページほど戻って読み進めていった次第です。
なぜかと言うと、読むのはたいてい寝る直前で横になって読み始めるんですが、決まって10ページほどしたら猛烈な眠気がきてそのまま眠ってしまうんですね。。。で、だいたい人差し指がしおりとして挟まっているんので、指のシビレで明け方起きてしまいます(´>∀<`)ゝ
で、眠り落ちる直前の内容は忘れているので、翌日2ページほど戻って読み始めるわけです(笑)